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国際プリン協会とは

~いのちのおかし プリンで
世界中に笑顔を咲かせる~

なめらか牧場プリン
いのちそのものである“卵”と、いのちを育む“牛乳”で作られるプリン。
甘くてパワーのあるお菓子を真ん中に、
育てる人、作る人、売る人、買う人、食べる人と、
みんなの笑顔が咲いていく。愛も平和も広がっていく。
プリンのあらゆる可能性を活かして、そんなハッピーな世界を作るために、
わたしたちはきょうも活動を続けています。
プリンのりゅうへい
CHALLENGE01

47都道府県の
ご当地プリンを盛り上げる

47都道府県のご当地プリンを盛り上げる
牧場

すべての都道府県に、養鶏場と牧場があります。
その土地ならではの特産物もあります。それらを活かしたご当地プリンを開発することをはじめ、既に世に出ているご当地プリンにもスポットライトを当て、全国のプリン屋さん、生産者のみなさまとともに、プリンを盛り上げます。
CHALLENGE02

世界中のプリンを盛り上げる

プリンのりゅうへい
とびきり美味しい日本のプリンを、世界中の人に知ってもらいたいです。
鶏も牛は世界中にいるので、日本の製法をさまざまな国へ伝えつつ、各国の食材でプリンを作ります。
プリンやプリンに似たデザート・料理は世界中にあるので、それを日本で再現し、楽しみます。

手作りプリン
CHALLENGE03

食としてのプリンを広める

プリンおいしい
おいしい顔

タンパク質やアミノ酸の豊富なプリンは、栄養のバランスも優れています。
柔らかいので離乳食や介護食にも可能性があります。プロテインならぬ“プリンテイン”は、エナジーフードとして運動をする人の味方になるでしょう。アレルギーのある方、ヴィーガンの方、オーガニック志向の方にもお応えする機能性の高いプリンも広めます。
CHALLENGE04

プリンから
アニマルウェルフェアを考える

養鶏場の方

卵
にわとり

プリンの主原料である卵と牛乳。その生みの親である鶏と牛の生態や飼育環境について、現状を知ってもらいたいです。
SDGsへの意識の高まりとともに、2010年頃からEUではケージでの飼育は全面的に禁止され、この流れはアメリカにも及んでいます。
日本はこの点について進んでいないので、まずはそれらを知る機会を提供します。

CHALLENGE05

プリンでフードロスを解決する

卵の写真
廃棄されている大きさや形が不揃いな果物や野菜などを、プリンにすることで新しい価値を持たせます。
卵液を混ぜるだけという手軽さで、ほぼすべての食材がプリンに生まれ変わります。日持ちも考えることで、流通の可能性も広がり、フードロスを改善させながら利益を生むことができます。

牛乳の写真

PICTURE
写真ギャラリー

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MOVIE
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素材と愛でこんなに簡単に美味しくなる!

ぷりん専門店 ぷりん家様

プリンを年間600個食べ続け、2万種類試作してきた国際プリン協会会長 濱口竜平さんにお話を伺いました。

仙台人図鑑 第23回 濱口竜平さん

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